平家+ 令和3年3月 現在幅広い世代の人気のある平屋。当住宅は平屋の良さを取り入れつつ、プラスの要素として、1階部分に天井の低い物置・多目的スペースを配置、その真上に居室を設けることで、2階ではありますが段数の少ないほぼ平屋の機能性を確保。 天井高1.4mの蔵様々な活用ができます コメントを残す コメントをキャンセル コメント 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。