モデルハウス誕生までのヒストリーvol⑪「上棟」

令和元年10月5日

いよいよ上棟です。上棟とは、木造建築において、棟木(住宅の屋根の頭頂部の木)を取り付けることを指します。棟木を叩いて入れこむことで、その家の守護神とするような慣わしだそうです。

棟木が取付けられ(右上の写真)

屋根の下地が施工されていきます。

薄くて優れた断熱性能を誇るフェノバボードが搬入されました。このボードが、快適な生活を送るために一役かっています。

屋根の下地が完成したようです。

屋根からの風景です。。。

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