モデルハウス誕生までのヒストリーvol⑦「基礎工事-建ちコン編」

令和元年9月5日

基礎コンクリート施工の後は、建ち上がり部分のコンクリートの打設です。図面通りに型枠を組み、前回と同じようにクレーンを使いコンクリートを流し込んでいきます。

仕上げは、より液体に近い状態のものを流し込み 表面をなめらかにするようです。

そして建ちコンから表にニョキニョキ出ているアンカーボルト。これは、基礎と土台をしっかりと緊結するための補強金物です。

数日後、コンクリートが乾き型枠を外しました。立体的な一階間取り図の完成ですね!

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